たまには本誌を見るもんだ

たまには本誌のチェックも必要だと思った最近。
他サイトの日記を読ませていただいていますと・・・Ｄグレの皆が復活したとか・・・。
えー！！
だって皆かっこいい散り方くせに図々しくも復活ですよ！(口悪)
いやいや、別に復活したのが嬉しくないわけではなく、むしろ嬉しいのですが、と、いう事はもう直ぐ終了予定でしょうか？
やばいよ。まだ四巻初めに差し掛かったところだよ。
これからクロウリーを出して、アニタさんのところまで持っていかなくちゃいけないのに、もう終了ですか！？
どうしよう・・・。大学入ったらがんばろうって思っていたのに、頑張ろうって頃にはもうジャンプで拝見する事が出来ないって事ですよね。
はぁ～本当に私の夢小達はいつになったら終わるのでしょうか。


と、ため息混じりに今回の更新内容の紹介です。
Ｄグレはため息吐きつつ四巻に入ったかなぁって所です。
前半は説明文を突っ込んだだけなので途中で読むのを止められるのではないかとハラハラです。
都の名前は神戸。
「こうべ」じゃなくて「じんご」です。
神戸という字は色々な読みがなされていますが、やっぱり「こうべ」と読んでしまう人が多いと思います。
私の友達に神戸とかいて「かんど」と読んだりする苗字の人も居ますし、他にも「かんべ」とか「かみど」とか色々。
先生も最初苗字を呼ぶ時にどう読んだら良いのか困ってました。
まぁ話の内容にはあまり関係ないので「こうべ」と読んでも良いですけど、ただ場所は兵庫県ではありませんよ。
私的には島根あたりでと考えています。
あそこはヤマタノオロチ伝説とかあるので、場所的にいいかなぁと思っています。

文章中に「姫」と呼ぶなとヒロインサクラの言葉がありますが、特に何かを意識したわけではありません。
読み返していたら有利とコンラートぐらいが出てきました(笑
特に意識していないのに、という文章はよくあるものです。
前々回ぐらいにこちらに書いた様にＢＬＥＡＣＨヒロイン紅葉の台詞がハルヒに思えてきたり、あと今回の更新のもう一つＢＬＥＡＣＨ原作沿いもある歌に似てる様な気がしています。
文を読み返していたら急に浜崎あゆみの『ｆａｔｅｄ』が思い浮かんで、歌詞を見てみると、風は吹いてるは、目の前に居るはで、相違点が見つかりました。
思わず「マジ」って言ってしまいました。
どうせならと題の横に書いている台詞にその歌詞を入れてみました。
あれ、これって著作権侵害してる？
まぁ夢小説自体が著作権を犯しているようなものなので、この内容をお読みになった人は心の中にしまっておいてください。
と、いうように私の文章にはどこかで聞いた事あるようなフレーズがあるかもしれませんが、殆どは無意識の産物なので。

今回のＢＬＥＡＣＨ原作沿いは二つに分けようかどうか、結構悩みました。
だっていつもはワードの紙３～４枚分としているのに、今回は６枚分なので長いです。
短すぎるのもあれですけど、長すぎるのもなぁと悩みました。
そして悩んだ結果、そのまま切らずに長いままです。
長いなぁと思われたら途中で一息ついてください。


拍手コメント
10/28  0:54　Ｄグレ連載一気に拝読しました！
→ヒロイン・サクラ「あっありがとうございます！主人公らしい事あまりしていないので恐縮な上に何だか恥ずかしいです///」
神田「そりゃあお前は寝てばっかりだからな」
サクラ「確かにそうだけど・・・(涙目)」
ラビ「泣かした」
リナリー「泣かしたわね」
アレン「泣かしましたね」
神田「！！何だよお前ら！！・・・・・・・・・良いんじゃねえか・・・・お前なりに頑張ってんだろ・・・・///」
サクラ「ぐすんっ・・・うん・・・ありがとうユウ！コメントをくださった方も読んでくださった事に感謝いたします」

遂に二桁！！！

なんと言いますか・・・今日で・・・１００・・・。
何が１００なんかって受験生には聞かないほうが良いかも。
もう心が折れそうです・・・。
明日からＣＴまで二桁になると思う。たぶん。
初めにカウントダウンの数字を見たのは２００だったようなぁ。ああ懐かしい。


と、現実逃避したい気満々の今回の久しぶりの更新です。
ＢＬＥＡＣＨ原作の方は頑張れ男衆！
何だかヒロイン紅葉の秘密がまた一つ増えたような。
誰だよ。
覚えてらっしゃるでしょうか？第一章で紅葉がソウル・ソサエティーに行くかどうか悩んでいるときに問うてきたあの声を。
あれが今回出てきた別人格紅葉です。
二重人格というわけではなく、昔色々あって・・・・。
あと今回の心の中の問答は紅葉と後二人います。
一人はちょっときつそうな性格で一護に駄目だしした人格。もう一人は紅葉に対して腰が低い人格。
実は後者の方はもう文章の中に出てきた事があったりして。
ちなみにこの人格は紅葉の事「さま」付けで呼びますよ。これで分かるかな？

Ｄグレでは過去話。
約一ヶ月前の更新の際ブログに書いといた事がココで分かります。
ヒノエは神田にそっくり。でもヒノトは神田にまったく似ていない。
お兄ちゃんは似ていて、弟は似ていない。
そりゃまあ、血が繋がっていませんからね。
ってかそれより重大なのはヒロインサクラが本当にお姫様だったという事。
「僕の可愛いお姫様」とか言ってますし。
江戸時代は藩でしたが「土佐の国」とか「薩摩の国」と言って国扱いですから、そこの藩主も殿だし娘は姫という事です。


１０月といえばハロウィン！
あんまり日本では定着していないお祭りですが、ちょっとハロウィン気分を味わおうとちょこっと背景をハロウィンにしてみました。
スキャナーをまだ祖父に取られたまま(所有権は祖父にありますが)なので写メで日記絵です。
やっぱり大学生になったらバイトしてスキャナー買おうっと。
今回の日記絵はハロウィン気分で魔法使いサクラです。
服を黒に塗ったので髪の毛まで黒に塗ると真っ黒だなと思ってそのまま。(アレンみたいに白髪じゃないですよ)
ちなみに魔女の帽子の先に付いているのは『隣人の鐘』ではなく、神田のマスコットです。
神田にはあまり見えませんが、ミニミニ神田の人形。
また今度ミニ神田を挑戦して見ようと思っています。

亀のペース

十五夜過ぎてしまいましたが、今回の更新はちょこっと月見。
十五夜だから書いたのに、あまり十五夜は関係なし。
久しぶりの【桜の古舞】更新です。
今回はヒロイン紅葉が主人公ではなく、オリキャラで大変出番の少ない接木が主役。
彼が一番最後に書翰室隊に入ってきた事になっています。
実は過去に紅葉とあっていて、その時「この子なら」と才能を見出していた訳です。
書翰室隊の隊員選出は隊長の独断と偏見により執り行われ、書翰室隊員全員紅葉が勝手に捕まえてきています。
でも、口うるさい四十六室が試験だの中間報告だの言ってきていて結構面倒。

いつも桜イメージの紅葉ですが、今回はサルスベリを採用。
書いていて変換すると百日紅と出て来た時には驚きました。
どうしたらこの漢字をサルスベリと読めるんだ！？
百日紅は私が部活でお茶を点(た)てている部屋から見えて、友達と綺麗だねと見上げた時にピピッと「あっ、紅葉」と思った事により、話に出す事が決まりました。
実際に樹皮を触って見たのですが、本当にスベスベ。
当初は百日紅に紅葉が木登りをしていて、接木が昔の事を思い出すという構想にしようと思っていたのですが、どう曲がっていったのか、このような展開になりました。


もう一つの更新はやっと塗り終わったイラストです。
塗っちゃやめ、塗っちゃやめしてこれ塗るのに何日掛けてんだ私。
今回のイラストは只今原作沿いでやけに出ている兄弟二人組『東雲』『暁』です。
えーと、右目が青いのが東雲で、左目が青いのが暁・・・・これで合ってるっけ？
忍者風にマフラーと思ったら、眼帯して、マフラーってまさにラビです。
ぱくってはいません！髪の毛赤茶色だけど似せたわけではありません！勝手になっていったんです！


センターテストまで四ヶ月を切り、もうそろそろ本気にならないとやばい状態になりましたので、ココで停滞宣言をさせていただきます。
休止しようかどうか悩んだのですが、息抜き感覚でパソもつつきたいですし、のろのろ亀ペースでの更新となると思います。
大学進学が決まって、一人暮らしの部屋でパソが繋げれたならば、またのろのろではありますが更新していきたいとおもいます。
次の更新はいつになることやら。

一週間の終わり

早速今回の更新のお話。
ＢＬＥＡＣＨは・・・・え・・・・ヒロインは・・・・？
という事で、ヒロイン紅葉の名前は出ていても紅葉は出ていない。
しかもヒロイン出ていないのに話が長い。
男ばかりの登場ですが、皆紅葉大好きっ子ばかりです。
それにしてもあれだけ大怪我して次の晩に出歩くなんて無茶もいいとこですね。
私だったら面倒なのでしませんね。
でも女の立場からすると、そうやって一生懸命会おうとしてくれる男性ってとっても好きです。
自論ですが、男は少々押しが強い方がいいです。
昔から男なら・・・とか、男だったら・・・とか言っていますから自然と男はがっしりしたものだとイメージが入ってしまっています。

って、なんでこんな話を書いているのかというと、私のクラスの男子が文化祭を抜け出して女の子の家に行ったそうです。
仲間内で協力し合ってその男の子を送り出して、ひと夏を(もう秋だけど)応援したそうです。
でも放課後教室に帰って来た彼に男子仲間が問うたところ、ただ話をしただけだったらしい。
その後の彼は男子仲間から「へたれ」の烙印を押され、散々お説教された後

「相手の意思をちゃんと確認するなら押し倒せよ。それに雰囲気があったならやれよ」

と、私が思った事を口に出したら皆ギョッとした目で見ていました。
私がそんな事言う子には見えなかったのでしょうね。
周囲の人が思っている以上に私は深いですよ。
誤解を招きそうなので補足ですが、別に男女の行為を軽視している訳ではありません。
本当に好きで、この人となら子供作ってもいいと思えるなら若くてもいいと思います。
そんなに大げさじゃなくても、遊びでとかじゃなかったら愛情表現の一つと考えています。
結局当人同士の気持ちしだい。
ただ大切な行為という事を覚えておいて、避妊はちゃんとしてね。

って何処のサイトだここは！？
いやぁ最近年寄りくさくて・・・・。
こう色々と体に問題があると考えていしまって、その一つが将来の子供についてだったり。
もし、万が一、相手が見つかったとしても私に子供作れるのかなって思ったり。
これは体と心両方の問題としてですが。

さてさて話がとっても大きくそれたのでザッと戻します。
Ｄグレはただヒロインサクラのボケ編・・・だけでは終わらない。
タイトルからちょっとシリアス風味が伝わってきていると思います。
遂に日記絵などに登場している男二人の名前が明らかに！
漢字で書くと「丙」と「丁」
漢字だと文章中に書いても名前だと判別しにくいと思いましてカタカナにしました。
これにもちゃんと意味があります。
丙と丁は十干で丙(火の兄)は三番目、丁(火の弟)は四番目です。
またまたこれも管理人大好き国語便覧から探してきました。
それにしても私の見てきた限りにはいませんでしたが、神田とクリソツなオリキャラなんて他のサイトにいるでしょうか？
あ、でも丙はもう２０ぐらいですから神田よりは大人めと想像しておいてください。
丁の方はまったくもって神田似ではありません(カッコいいけど)
何で似てないかは次の回で明らかに・・・なると思います。



この一週間は多忙すぎて、というのも校内テストと文化祭と体育祭のダブルパンチで全然パソを触っていませんでした。
だから久しぶりの拍手コメントだというのになかなかお返事できなくてすみませんでした。

9/9   2:17　最初の8/8は9/8ではないですか？
9/10 19:37　あと、多分更新記録のとこの9/8が8/8になってました。 

→すみません。ミスってました。今回の更新で直させていただきました。

9/10　19:36　毎回楽しみに読ませてもらってます。BLEACH原作もいよいよヒロインと白哉が対面ですねｖ

→ほんとやっと対面です。ここまでこれた事に感激です。それもこれも皆様がサイトに来てくださってくれているという支えがあったからです。

×

カウントダウンをしたくない

あと約１３０．
この数字にピンとこられる方はいったい何人いられるでしょうか。
私の教室の黒板には毎日この数字が数を減らされて書かれています。
いやなカウントダウンです。
センター試験まであと４ヶ月・・・・。
人生が変わるかもしれない試練の日が刻々と迫ってきている。
もうたおれそうです。

さてさて今回の更新は毎回おなじみのあの二つの原作沿いです。
先週はいろいろと用事がございまして、遠出をしていましたら疲れてバタンキュウ。
学校も始まり・・・っていうかお盆過ぎてから普通に学校に行っていたんですが、始業式の日に壇上に上がる機会があったのです。
他に数人いたのですが、降りてきて友達に言われた第一言が「かわいかったよ」
おいおい、副音声に「ちっちゃかった」と聞こえてくるよ。
というか他のクラスのこの話によると我がクラスから「ちっさ」と言う声が聞こえてきたそうです。
そうですよ！１５○しかありませんよ！隣は二年生なのに高い子が立っていたからより一層ちっさく見えたでしょうね！！
と、一日起こり散らしました。
Ｄグレヒロイン　サクラも皆からちっちゃい、ちっちゃい言われているんでしょね。
アレンやリナリーは「かわいらしい」と言っていますが、神田なんかはズバッと「ちっせえ」と言いそうです。
ヒロイン設定にも備考として書いていますが、神田がズビッとそういいながら頭の上に手を乗せられるのをサクラはひどく嫌がります。
私も嫌ですから。
私の場合そうされるとすぐにしてきた子の頭の上に両手を乗せて体重を掛け、「縮めー！」と叫びます。
サクラの場合は神田と身長の約２０ｃｍ差ですから、そうやすやすとはさせてもらえず、神田に頭を抑えられ手をめいいっぱい伸ばしても届かなくてバタバタしています。
・・・・将来そうなるだろうと友達に予想されている私。

ＢＬＥＡＣＨの更新はやっとヒロイン紅葉と白哉のご対面。
いやはや、昔の恋人がいるっちゅのに妹に嫁の話をするとは・・・紅葉も複雑な気持ち。
一言も二言も少ないんだから彼女の気持ちしっかり考えろよ。
もし、このまま再び紅葉と白哉がよりを戻せば、ルキアも複雑ですね。


Ｄグレの更新内容(にはなっていませんでしたが)の続きがありまして。
私の背が小さいといいましても、このぐらいの背の方は結構居られます。
なのにどうして私がそんなに小さく見えるのか？？とよく人の頭の上に手を乗っけてくる友達に聞きました。
―――開幕
私「私のクラスの○○とはたった６ｍｍしか違わないのにどうして私がこんなにも小さく見られるんだろう？」
よく人の頭の上に手を乗っけてくる友達略して手友「オーラじゃない？」
私「オーラ？よく△△先生の後ろに漂っているような怒らしたら怖いぞオーラみたいなの？」
手友「怒らしたら怖いとかじゃないけど、華月は幼いオーラが出てるんだよ」
私「そうかな？」
手友「ほら、華月は声が人より高いし、歩き方が独特だし」
私「そういえば、誰かにペンギンのような歩き方だって言われた。骨盤いがんでるからミュールとか履くと靴擦れしやすくて困ってるんだよ」
手友「体重をわざわざ左右に移動させながら動いてるからね。色々プラスされて幼いオーラが出ていて、だから小さく見えちゃうんだよ」
私「結局私ってまだ幼いのかな？」
手友「うーん、言ってみれば『大人びた子供』かな」
私「それって結局幼いって事じゃない！もう１８に成るぞ！！」
―――閉幕
ってな感じで、サクラというキャラは私を重ねている面があるので彼女も言ってみれば「大人びた子供」です。
母親的存在にも感じるし、かわいい妹にも感じる。
一つで二度美味しい、みたいなキャラを目指しています。
今までサクラを自分に似せるとか思った事は無かったのですが、勝手に自分に似せている所があるもんですね。
人間の心理って面白い。